弊所は1997年1月1日に、弁理士児玉喜博が開所いたしました。
2023年7月1日より、弁理士法人として、活動を開始いたしました。
2023年10月現在は、所長の山田泰之を含む9名の弁理士、及び11名の事務職員で活動をしております。
また弁理士は主に特許庁の審査官出身者と企業の知財部出身者とからなり、全員が長期にわたる知財に関する経験を有します。
弊所では、国内外の、特実、商標、意匠の明細書作成及び出願、中間処理等、異議申立、刊行物提出、鑑定、審判、裁判事件、契約と幅広く取り扱っております。
主なお客様は、国内の化学系の企業様、機械系及び建築系の企業様です。大手の企業様から中小企業様のお客様まででいらっしゃいます。

弁理士法人 お茶の水内外特許事務所
住所:〒101-0061
東京都千代田区神田三崎町2-21-2
プライム水道橋6F(JR水道橋駅3分)
電話      03(6268)8575, 8576
FAX       03(3593)7127
E-MAIL   ochanomizu-pa@ochapat.jp

体制

弁理士   :9名
国内担当事務:6名
外国担当事務:3名
総務・会計 :2名
(2023年10月現在)

沿革

1997年 1月 御茶ノ水に児玉特許事務所として開所
2006年 10月 お茶の水内外特許事務所に改称
2010年 1月 長谷部善太郎 所長就任 児玉喜博 顧問就任
2012年 5月 虎ノ門に事務所を移転
2017年 1月 山田泰之 所長就任 長谷部善太郎 会長就任
2018年 5月 水道橋に事務所を移転
2023年 7月 弁理士法人お茶の水内外特許事務所設立